YOS BOOKS

くにえだ	しろう
国枝	史郎

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作品年表(初出が明確な作品のみ)

1910	レモンの花の咲く丘へ 新字新仮名
1923	沙漠の古都 新字新仮名
	物凄き人喰い花の怪 新字新仮名
1924	正雪の遺書 新字新仮名
	温室の恋 新字新仮名
	稚子法師 新字新仮名
	紅白縮緬組 新字新仮名
	赤格子九郎右衛門 新字新仮名
	開運の鼓 新字新仮名
	高島異誌 新字新仮名
1925	三甚内 新字新仮名
	マイクロフォン―雑感― 「新青年」一九二五年一二月 新字新仮名
	加利福尼亜の宝島 （お伽冒険談） 新字新仮名
	北斎と幽霊 新字新仮名
	名人地獄 新字新仮名
	善悪両面鼠小僧 新字新仮名
	大捕物仙人壺 新字新仮名
	大鵬のゆくえ 新字新仮名
	天草四郎の妖術 新字新仮名
	戯作者 新字新仮名
	村井長庵記名の傘 新字新仮名
	赤格子九郎右衛門の娘 新字新仮名
	郷介法師 新字新仮名
1926	五右衛門と新左 新字新仮名
	マイクロフォン 「新青年」一九二六年一一月 新字新仮名
	マイクロフォン 「新青年」一九二六年二月 新字新仮名
	マイクロフォン 「新青年」一九二六年三月 新字新仮名
	人を呪わば 新字新仮名
	小酒井不木氏スケッチ 新字新仮名
	岷山の隠士 新字新仮名
	柳営秘録かつえ蔵 新字新仮名
	銀三十枚 新字新仮名
	銅銭会事変 新字新仮名
	隠亡堀 新字新仮名
	鵞湖仙人 新字新仮名
1927	二人町奴 新字新仮名
	マイクロフォン 「新青年」一九二七年三月 新字新仮名
	マイクロフォン 「新青年」一九二七年五月 新字新仮名
	前記天満焼 新字新仮名
	南蛮秘話森右近丸 新字新仮名
	印象に残った新作家 新字新仮名
	怪しの館 新字新仮名
	染吉の朱盆 新字新仮名
1928	マイクロフォン 「新青年」一九二八年一一月 新字新仮名
	マイクロフォン 「新青年」一九二八年二月 新字新仮名
	マイクロフォン―八月増刊『陰獣』を中心にして― 「新青年」一九二八年一〇月 新字新仮名
	娘煙術師 新字新仮名
	生死卍巴 新字新仮名
	血ぬられた懐刀 新字新仮名
1929	前兆？ 新字新仮名
	名古屋の小酒井不木氏 新字新仮名
	小酒井さんのことども 新字新仮名
	小酒井不木氏の思い出 ―その丹念な創作態度― 新字新仮名
	思ったままを！ 新字新仮名
	真間の手古奈 新字新仮名
1930	十二神貝十郎手柄話 新字新仮名
1931	赤い手 新字新仮名
	赤げっと　支那あちこち 新字新仮名
	鴉片を喫む美少年 新字新仮名
1932	弓道中祖伝 新字新仮名
1933	マイクロフォン 「新青年」一九三三年七月 新字新仮名
1935	犬神娘 新字新仮名
	赤坂城の謀略 新字新仮名
1936	仇討姉妹笠 新字新仮名
	剣侠 新字新仮名
1937	猿ヶ京片耳伝説 新字新仮名
	鸚鵡蔵代首伝説 新字新仮名
1938	甲州鎮撫隊 新字新仮名
1939	支那の思出 新字新仮名
	血曼陀羅紙帳武士 新字新仮名
1940	ヒトラーの健全性 新字新仮名
	全体主義 新字新仮名
	印度の詩人 新字新仮名
	独逸の範とすべき点 新字新仮名
	秀吉・家康二英雄の対南洋外交 新字新仮名
1941	世界の裏 新字新仮名
	今昔茶話 新字新仮名
1942	ローマ法王と外交 新字新仮名
	日本上古の硬外交 新字新仮名
1970	怪しの者 新字新仮名

作品分類