YOS BOOKS

うえむら	しょうえん
上村	松園

•  関連する作品の記事一覧

作品年表(初出が明確な作品のみ)

1905	女の顔 新字新仮名
1914	舞じたく 新字旧仮名
1916	寛政時代の娘納涼風俗 新字新仮名
1918	蛍 新字旧仮名
1920	雷同性に富む現代女流画家 新字新仮名
1923	「汐くみ」の画に就いて 新字新仮名
	日本画と線 新字新仮名
	芙蓉の花にも似た美しい楊貴妃を 新字新仮名
1924	朝顔日記の深雪と淀君 新字新仮名
	私の仕事　松篁の仕事 新字新仮名
1925	応挙と其の時代が好き 新字旧仮名
1929	帝展の美人画 新字新仮名
1930	三味線の胴 新字新仮名
	好きな髷のことなど 新字新仮名
	思ひ出 新字旧仮名
	画道と女性 ――喜久子姫御用の「春秋屏風」その他―― 新字新仮名
1931	帯の巾が広すぎる 新字新仮名
	座右第一品 新字新仮名
1932	写生帖の思ひ出 新字旧仮名
	浮世絵画家の肉筆 ――花は霞を透してひとしおの風情があるもの―― 新字新仮名
	虹と感興 新字新仮名
	靄の彼方 ――現代風俗描写への待望―― 新字新仮名
1933	幼き頃の想い出 新字新仮名
	絹と紙の話と師弟の間柄の話 新字新仮名
1934	双語 新字新仮名
	古い記憶を辿って 山元春挙追悼 新字新仮名
	女の話・花の話 新字新仮名
	旧い記憶を辿つて 新字旧仮名
	絵筆に描き残す亡びゆく美しさ 新字新仮名
1935	京のその頃 新字新仮名
	北穂天狗の思い出 新字新仮名
	山の湯の旅 ――発甫温泉のおもいで―― 新字新仮名
	苦楽 ある人の問いに答えて――絵を作る時の作家の心境について私はこう考えています。 新字新仮名
1936	冷かされた桃割娘 新字新仮名
	土田さんの芸術 土田麦僊追悼 新字新仮名
	芸術三昧即信仰 生きることに悶えた四十代 新字新仮名
	謡曲仕舞など ――文展に出品する仕舞図について―― 新字新仮名
1937	「草紙洗」を描いて 新字新仮名
	あゝ二十年 やっと御下命画を完成した私のよろこび 新字新仮名
	無表情の表情 新字新仮名
	画筆に生きる五十年 ――皇太后陛下御下命画に二十一年間の精進をこめて上納―― 新字新仮名
	絵だけ 新字新仮名
1938	砧 新字新仮名
	随想 新字新仮名
1939	京の夏景色 新字新仮名
	迷彩 新字新仮名
1940	今日になるまで 新字新仮名
	昔尊く 二千六百年を迎えて 新字新仮名
1941	想い出 絵の道五十年の足跡を顧みて 新字新仮名
1942	中支遊記 新字新仮名
	昔のことなど 新字新仮名
	栖鳳先生を憶う 新字新仮名
1943	明治懐顧 新字新仮名
1945	大田垣蓮月尼のこと 新字新仮名
1949	わが母を語る 新字新仮名

作品分類