YOS BOOKS

なかい	まさかず
中井	正一

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作品年表(初出が明確な作品のみ)

1930	スポーツの美的要素 新字新仮名
	探偵小説の芸術性 ――文学のメカニズム―― 新字新仮名
	絵画の不安 新字新仮名
1931	芸術の人間学的考察 新字新仮名
1932	「壇」の解体 新字新仮名
	うつす 新字新仮名
	リズムの構造 新字新仮名
	壁 新字新仮名
1933	蓄音器の針 新字新仮名
1937	「見ること」の意味 新字新仮名
1947	地方の青年についての報告 新字新仮名
	地方文化運動報告 ――尾道市図書館より―― 新字新仮名
1948	「焚書時代」の出現 新字新仮名
	国立国会図書館について 新字新仮名
	実践について ――馬になった話―― 新字新仮名
	生まれ変った赤坂離宮 新字新仮名
	知識と政治との遊離 新字新仮名
1949	図書館に生きる道 新字新仮名
	国会図書館の窓から 新字新仮名
	機構への挑戦 ――「場所」から「働き」へ―― 新字新仮名
1950	二十世紀の頂における図書館の意味 新字新仮名
	「良書普及運動」に寄せて 新字新仮名
	カットの文法 新字新仮名
	レンズとフィルム ――それも一つの性格である―― 新字新仮名
	図書館法ついに通過せり 新字新仮名
	図書館法の成立 ――燃えひろがる火は点ぜられた―― 新字新仮名
	図書館法を地方の万人の手に 新字新仮名
	図書館法楽屋話 新字新仮名
	国会図書館のこのごろ 新字新仮名
	国立国会図書館 新字新仮名
	大会を終りて 新字新仮名
	映画と季感 新字新仮名
	映画のもつ文法 新字新仮名
	民族の血管 ――出版機構は常に新鮮に―― 新字新仮名
	現代美学の危機と映画理論 新字新仮名
	組織としての図書館へ ――マックリーシュの業績―― 新字新仮名
	聴衆０の講演会 新字新仮名
	言語は生きている 新字新仮名
	野に山にかかる虹の橋 新字新仮名
1951	図書館の未来像 新字新仮名
	図書館協会六十周年に寄せて ――大衆に奉仕する一大組織体へ 新字新仮名
	図書館法と出版界 新字新仮名
	大衆の知恵 新字新仮名
	巨像を彫るもの 新字新仮名
	支部図書館三周年に寄せて 新字新仮名
	歴史の流れの中の図書館 ――個人的なものから集団的なものへ―― 新字新仮名
	生きている空間 ――映画空間論への序曲 新字新仮名
	真理を求めて ――平和祭に寄す 新字新仮名
	脱出と回帰 新字新仮名
	色彩映画のシナリオ 新字新仮名
	色彩映画の思い出 新字新仮名
	過剰の意識 新字新仮名
	集団文化と読書 新字新仮名
1952	「焚書時代」を脱却 ――図書館法成立にあたって 新字新仮名
	新しい神話を追い求めつつ 新字新仮名
	調査機関 新字新仮名
	雪 旧字旧仮名
1962	霧の中のヨードル 新字新仮名

作品分類