| うちだ | ろあん |
| 内田 | 魯庵 |
1868-04-27 - 1929-06-29
| 二葉亭四迷の一生 新字新仮名 | |
| 灰燼十万巻 （丸善炎上の記） 新字新仮名 | |
| 二十五年間の文人の社会的地位の進歩 新字新仮名 | |
| 文明国には必ず智識ある高等遊民あり 新字新仮名 | |
| 明治の文学の開拓者 ――坪内逍遥―― 新字新仮名 | |
| 二葉亭四迷 ――遺稿を整理して―― 新字新仮名 | |
| 斎藤緑雨 新字新仮名 | |
| 駆逐されんとする文人 新字新仮名 | |
| 二葉亭余談 新字新仮名 | |
| 四十年前 ――新文学の曙光―― 新字新仮名 | |
| 硯友社の勃興と道程 ――尾崎紅葉―― 新字新仮名 | |
| 美妙斎美妙 新字新仮名 | |
| 温情の裕かな夏目さん 新字新仮名 | |
| 鴎外博士の追憶 新字新仮名 | |
| 三十年前の島田沼南 新字新仮名 | |
| 最後の大杉 新字新仮名 | |
| 二葉亭追録 新字新仮名 | |
| 露伴の出世咄 新字新仮名 | |
| 八犬伝談余 新字新仮名 | |