YOS DIVAにおける著作権の取り扱い

楽曲に関する著作権の確認方法

YOS DIVA では 音源について次の行為を行っています。
  1. 音源の入手
  2. 音源を展開して再圧縮
  3. 音源をサーバーに保存
  4. 音源のバックアップ
  5. 音源の効率的な転送の為のキャッシュ
  6. 音源をインターネットで配信
著作権法では一定の場合に、著作権を制限して著作物を自由に利用することができることになっています。 (2) ~ (5) までは著作権法47条の規定により自由に行う事が出来ます。(1)と(6) は JASRAC のデータベースを参照して 「配信」と「録音」がJASRACに委任されていない事を確認し、且つ、権利者が配布している音源を一次配布元で利用条件が、本サービスの運用に合致する事を確認して入手します。配布物に利用条件が含まれる場合は配布物の入手、利用条件の確認の順になります。 以上の手順で音源の入手から配信まで著作権の侵害がない事を確認しています。