井上陽水

ダンスはうまく踊れない　（作詞・作曲:井上陽水 / 編曲:久石譲） 『9.5カラット』より 娘がねじれる時　（作詞・作曲:井上陽水 / 編曲:高中正義） 『スニーカーダンサー』より なぜか上海　（作詞・作曲:井上陽水 / 編曲:高中正義） 『スニーカーダンサー』より 英雄　（作詞・作曲・編曲:井上陽水） 『九段』より

バック・トラックをそのままにTangerine Summers(飾りじゃないのよ涙は)として再録されている。 1986年11月5日には同年の8月20日と21日に神宮球場で行われた井上陽水と安全地帯の同名ジョイントコンサートで歌唱したものを収録した『スターダストランデヴー LIVE神宮がリリースされた。1992年に再発盤された

あなたに夢中」は井上による書き下ろしの楽曲である。 シングル収録曲 いつのまにか少女は （作詞・作曲・編曲：井上陽水） ミステリー あなたに夢中 （作詞・作曲：井上陽水 / 編曲：星勝） 収録作品 いつのまにか少女は YOSUI TRIBUTE（トリビュートアルバム、2004年）

恋の予感　安全地帯（1984年） 作詞:井上陽水／作曲:玉置浩二／編曲:萩田光雄 SIDE B いっそ セレナーデ 作詞・作曲:井上陽水／編曲:星勝 飾りじゃないのよ涙は　中森明菜（1984年） 作詞・作曲:井上陽水／編曲:久石譲 からたちの花　樋口可南子（1983年） 作詞:流れ星犬太郎／作曲:井上陽水／編曲:星勝

奥菜恵でガールズバンドを結成し歌われた。翌年、自身のアルバム『里緒菜』に収録。ただし劇中で流れているものとはバージョンが異なる。 井上陽水のカバー・シングル Template:Infobox Single 解説 井上陽水の通算42枚目のシングルとして、2001年4月1日に発売

1996年、2001年（紙ジャケット仕様）、2006年（ユニバーサルJより）にも再リリースされている。 収録曲 全曲、作詞・作曲：井上陽水 SIDE A 夏まつり いつのまにか少女は 紙飛行機 あかずの踏切り たいくつ 人生が二度あれば 帰郷（危篤電報を受け取って）

尚とんねるずは「ほんとのうたばん」でPVを過激にものまねしている。石橋が亜美、木梨が由美を担当した。 収録曲 渚にまつわるエトセトラ（作詞:井上陽水、作曲・編曲:奥田民生） 渚にまつわるエトセトラ（オリジナル・カラオケ）（作詞:井上陽水、作曲・編曲:奥田民生） 収録アルバム JET CD (#1) The Very Best

収録作品は初出のもののみ記載する。 美吉田月 - アルバム『Ska Flaver #1』。 樹里からん - アルバム『TORCHⅡ』。 Template:井上陽水 Template:フジテレビ木曜劇場主題歌 1990年代前半 Template:上原多香子 DEFAULTSORT

20周年紅白スペシャル」として紅組トップバッターで出演し、当曲を披露した（他は翌1997年の「渚にまつわるエトセトラ」）。 収録曲 アジアの純真（作詞：井上陽水 / 作曲・編曲：奥田民生） Puffyなお昼寝（作詞：島武実 / 作曲・編曲：奥田民生） アジアの純真（オリジナル・カラオケ）（作曲・編曲：奥田民生）

番組内では1番の途中までと2番の途中以降の一部を合成するようにアレンジを加えたものとなっていた。 収録曲 カナディアン アコーデオン 作詞:井上陽水 / 作曲:筒美京平 / 編曲:佐藤準 引き揚げ者の唄 作詞:井上陽水 / 作曲:井上陽水・平井夏美 / 編曲:清水信之 カナディアン アコーデオン(オリジナル・カラオケ) 品番