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源氏六十三首之歌
としをへて山さかのほるおいうとのとるやつまもこりはてぬかな」 62・山路の露?(け)「けさみれは小菊かのへの秋風に玉ちる露の数もしられす」 翻刻 今井源衛「『
源氏
のゆふだすき』と『
源氏
六
十
三
首
之
歌
』」九州大学国語国文学会『語文研究』第25号(1968年(昭和43年)3月)のち『王朝文学の研究』角川書店、1970年(昭和45年)
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本(6)
巣守
もいまは世にわたらす。廿五より廿七かほる中将へうつるへし、その間八九年とみえたり」とある今井源衛「島原松平文庫蔵『光源氏一部
歌
』解題」『祐倫 光源氏一部
歌
』(桜風社、1979年(昭和54年)11月)のち『今井源衛著作集 第4巻 源氏物語文献考』笠間書院、2003年(平成15年)9月
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源氏物語巻名歌
法の師(夢浮橋の異名) 「法の師と尋ぬる道をしるべにて思はぬ山に踏み惑ふかな」薫 関連項目
源氏
六
十
三
首
之
歌
源氏物語の巻序 源氏物語巻名目録 参考文献 岩坪健「巻名
歌
」『錦絵で楽しむ
源氏
絵物語』和泉書院、2009年1月、p. 118。 ISBN 978-4-7576-0497-1
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大島本
小汀氏蔵伝為氏筆紅葉賀巻」池田亀鑑編『源氏物語事典 下巻』東京堂出版、1960年(昭和35年)、p. 132。 伝西行筆竹河巻。別本の本文を持つとされる。校異源氏物語及び
源氏
物語大成には写本記号「大」、「伝西行筆写 大島雅太郎蔵」として採用。現在は天理図書館所蔵。池田亀鑑「重要諸本の解説 大島氏旧蔵伝西行筆竹河巻」『源氏物語大成
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橋姫 (源氏物語)
『白造紙』に含まれる「源シノモクロク」、聖覚の『源氏物語願文』や了悟の『光源氏物語本事』、『
源氏
六
十
三
首
之
歌
』も本帖を優婆塞としており、平安時代末期にはかなり有力な異名であったと見られる今井源衛「『
源氏
のゆふだすき』と『
源氏
六
十
三
首
之
歌
』」『語文研究 25』1973年(昭和48年)3月号 のち『王朝文学の研究』(角川書店
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源氏物語の巻序
現存する写本では本文中に並べられている巻名を読み込んだ
歌
は題名より一つ少ない
六
十
二
首
であるものの、題名による限り源氏物語が63の巻から構成されていることを前提にしていると見られる。 桐壺から夢浮橋までの巻の並べ方については竹河と紅梅の並べ方が逆になっていることを除けば特に現在一般的な巻序と変わりはないものの
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香本
寺本直彦はこの「左京権大夫」について藤原為継である可能性を認めつつも、為継と同じく左京権大夫であった為継の父藤原信実である可能性の方が高いのではないかとしている寺本直彦「源氏物語「香本」考
三
「香本」所持者「左京権大夫」は誰か」『源氏物語論考 古注釈・受容』 風間書房、1989年(平成元年)12月、pp. 210-216。 ISBN
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1
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