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新川和江
(美しい日本の詩歌) わたしは、此処 花神社 1999 いつもどこかで 大日本図書 1999 (詩を読もう!) はたはたと頁がめくれ… 花神社 1999
新川
和江
全詩集 花神社 2000 これはこれは 玲風書房 2000 お母さんのきもち 小学館 2001 生きる理由 花神社 2002 それから光がきた
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本(14)
音楽(1)
丸山薫賞
山本博通 『パゴダツリーに降る雨』(書肆山田) 第14回(2007年度) 新藤凉子 『薔薇色のカモメ』(思潮社) 第15回(2008年度)
新川
和江
『記憶する水』(思潮社) 第16回(2009年度) 木村迪夫 『光る朝』(書肆山田) 第17回(2010年度) 以倉紘平 『フィリップ・マーロウの拳銃』(沖積舎)
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丸山豊記念現代詩賞
第1回受賞者は谷川俊太郎Template:cite web。全25回で終了。 第1回から第3回までは安西均・川崎洋、第4回から第11回までは川崎洋・森崎
和江
、第12回から第23回までは清水哲男・高橋順子、第24回から第25回までは木坂涼・野沢啓が選考委員を務めた。 歴代受賞作 回 年度
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室生犀星詩人賞
/磯村英樹『したたる太陽』 第4回(1964年)- 薩摩忠『海の誘惑』 /吉原幸子『幼年連禱』 第5回(1965年)- 那珂太郎『音楽』 /寺門仁『遊女』 /
新川
和江
『ローマの秋・その他』 第6回(1966年)- 加藤郁乎『形而情学』 /松田幸雄『詩集1947-1965』 第7回(1967年)- 関口篤『梨花をうつ』
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現代詩ラ・メール
『現代詩ラ・メール』(げんだいしラ・メール)は、1983年に創刊された、女性のための詩誌。季刊。1993年に終刊。 概要 1983年(昭和58年)、
新川
和江
と吉原幸子のふたりの詩人を編集人として思潮社から創刊。「女性詩の系譜」を縦糸に、「あらゆる分野の女性アーティスト」を横糸にして一枚の布を織るというコンセプトのもと
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現代詩花椿賞
第22回(2004年)八木忠栄『雲の縁側』 第23回(2005年)藤井貞和『神の子犬』 第24回(2006年)辻井喬『鷲がいて』 第25回(2007年)
新川
和江
『記憶する水』 第26回(2008年)奥田春美『かめれおんの時間』 第27回(2009年)岩成達也『みどり、その日々を過ぎて。』 第28回(2010年)有働薫『幻影の足』
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産経児童出版文化賞
訳/幸田敦子:あかね書房) 第46回(1999年) - 「『無言館』ものがたり」(著/窪島誠一郎:講談社) 第47回(2000年) - 「いつもどこかで」(著/
新川
和江
:大日本図書) 第48回(2001年) - 「漁師さんの森づくり」(著/畠山重篤、絵/カナヨ・スギヤマ:講談社) 第49回(2002年)
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藤村記念歴程賞
第36回(1998年)川崎洋の仕事(『日本方言詩集』、『自選自作朗読CD詩集』、『かがやく日本語の悪態』、『大人のための教科書の歌』) 第37回(1999年)
新川
和江
詩集『はたはたと頁がめくれ・・・』及びその全業績 第38回(2000年)辻井喬詩集『群青、わが黙示』、『南冥・旅の終わり』、『わたつみ・しあわせな日日』の三部作
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ラ・メール新人賞
季刊詩誌『現代詩ラ・メール』(思潮社、書肆水族館)が設けた賞。年間を通して投稿欄に送られた女性の詩作品の中から年に1度、春に選ばれた。選者は同誌を主催する詩人の
新川
和江
と吉原幸子。1984年から雑誌が終刊した1993年まで、全10回を数えて終了した。 受賞者と代表作品 第1回(1984年)鈴木ユリイカ
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三好達治賞
第12回(2017年) - 大橋政人 『まどさんへの質問』 第13回(2018年) - 黒岩隆 『青蚊帳』 選考委員 第8回 - 以倉紘平、池井昌樹、
新川
和江
、中村稔 DEFAULTSORT
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女性作家シリーズ
ミモザの林を(岩阪恵子)、石女(澤田ふじ子)、声の娼婦(稲葉真弓)、蜘蛛(栗本薫)、妖花(杉本章子)、かずきめ(李良枝)、さ蕨(山本昌代) 現代詩歌集 -
新川
和江
、中村苑子、馬場あき子、河野多恵子 DEFAULTSORT Template:lit-stub
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