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光吉夏弥
光吉
夏弥
戸籍上の表記は、旧字体の「光𠮷」であり、こちらの表記が多い。(みつよし なつや、1904年11月20日 - 1989年3月7日)は、日本の翻訳家・絵本研究家・舞踊評論家。本名・積男。 大阪府北区北野茶屋町で生まれる沢田精一(2017)、17頁による。佐賀県唐津市出身と書かれることがあるが
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本(7)
映像(1)
ガブガブの本
、南條竹則による完訳版が2002年に国書刊行会から出版された。 たべものどろぼうと名探偵―他2篇(光文社・世界新名作童話 7) 訳編:
光吉
夏弥
画:駒宮録郎 1957年7月15日初版 第四 - 五夜の部分を抄訳書名にある「他2篇」はホーテンス・フレクスナー「パン屋の窓」とクレール・H・ビショップ「パリのパンケーキ」であり
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たのしい一年生
仁木悦子・林義雄、1958年5月 どうぶつえばなし『どうぞうになったいぬ』、宮下正美、1958年5月 すうぇーでんのはなし『赤いぼうし』、
光吉
夏也・若菜珪、1958年5月 どうぶつえばなし『うまのおばけ』、宮下正美・新井五郎、1958年6月 『サンありがとう』、戸川幸夫・岩田昌弘
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カーネギー賞
Heinemann by Eleanor Doorly エリナー・ドーリィ 『光は悲しみをこえて』榊原晃三訳 学習研究社 1974年 『キュリー夫人』
光吉
夏弥
訳 岩波少年文庫 1974年 1940年:Visitors from London by Kitty Barne 1941年:We Couldn't
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ドリトル先生シリーズ
ドリトル先生(ポプラ社)、麻野一哉訳などが存在する新訳ドリトル先生、電子書籍版無料公開中!」(NEWS本の雑誌)。 なお、番外編『ガブガブの本』は、
光吉
夏弥
が一部エピソードのみを抄訳した『たべものどろぼうと名たんてい』が1957年に光文社より刊行されたものの、岩波版には採録されず、『アフリカゆき』巻末の石井桃子による解説でも言及されていなかったが
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ドリトル先生物語全集
「全集」と銘打っているが、米英で『月へゆく』と『月から帰る』の合間に当たる1932年に刊行された番外編『ガブガブの本』は収録されていない。同書は
光吉
夏弥
が1957年に『たべものどろぼうと名たんてい』の表題で光文社より一部エピソードの抄訳を刊行した後、南條竹則が2002年に国書刊行会より完訳版を刊行した
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マドレーヌ (児童文学)
、友人の編集者の目にとまり、絵本を描くことを勧められる。 第1作は「Hansi(森のクリスマス)」(日本語版は、岩波書店からの出版(訳・
光吉
夏弥
))(1934年)。1939年には「Madeline(げんきなマドレーヌ)」をニューヨークのViking Pressから発表。続いて「Madeline's
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九月姫とウグイス
Record of a Journey From Rangoon to Haiphong)に収録された。日本では、1954年に岩波書店から
光吉
夏弥
/訳・武井武雄/画の絵本として刊行されている。 あらすじ シャム(現在のタイ王国)の国王夫妻には長い間、子供が生まれなかったがようやく2人の王女が生まれ
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牡牛のフェルディナンド
Bull)は1938年製作のアメリカ合衆国のアニメーション映画。原作はマンリー・ローフ・文、ロバート・ローソン絵の絵本『はなのすきなうし』(日本では
光吉
夏弥
訳で岩波書店から発行)。第11回アカデミー賞 (1938年)短編アニメーション賞受賞。 キャスト フェルディナンド - ミルト・カール
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