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三木卓
ほるぷ出版、1988年 『3にんぐみはめいたんてい』パターソン 金の星社、1990年 『びっくりクリスマス』パターソン 金の星社、1991年 『
三木
卓
の方丈記』講談社、1992年 『ローベルおじさんのねこのマザーグース』ローベル 文化出版局、1993年 『こぐまくんのハーモニカ』ジョン・セバスチャン
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震える舌
『震える舌』(ふるえるした)は、
三木
卓
が1975年に発表した小説。河出書房新社より刊行され、後に新潮文庫および講談社文芸文庫として刊行された。また、これを原作とした1980年公開の日本映画である。 破傷風菌(テタノスパスミン)に侵された少女とその両親を、題材にした作品。
三木
が自分の娘が破傷風菌に感染した時のことを
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伊藤整文学賞
宮内勝典『魔王の愛』 評論:該当作なし 第23回(2012年) 小説:堀江敏幸『なずな』 評論:川本三郎『白秋望景』 第24回(2013年) 小説:
三木
卓
『K』、辻原登『冬の旅』 評論:該当作なし 第25回(2014年) 小説:佐伯一麦『渡良瀬』 評論:黒川創『国境[完全版]』 選考委員
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平林たい子文学賞
レーヌ』 第13回(1985年)- 杉森久英『能登』/福井馨『風樹』/高橋英夫『偉大なる暗闇』 第14回(1986年)- 笹本定『網』/
三木
卓
『馭者の秋』 第15回(1987年)- 戸田房子『詩人の妻 生田花世』/森常治『文学記号の空間』 第16回から第25回 第16回(1988年)-
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藤村記念歴程賞
第31回(1993年)岡本太郎の全業績、『葉紀甫漢詩詞集』 第32回(1994年)柴田南雄の全業績 第33回(1995年)那珂太郎詩集『鎮魂歌』 第34回(1996年)清岡
卓
行詩集『通り過ぎる女たち』 第35回(1997年)池井昌樹詩集『晴夜』、高柳誠詩集『星間の採譜術』、『触感の解析学』、『月光の遠近法』の三部作
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読売文学賞
『ハシッシ・ギャング』 ・ 辻原登 『翔べ麒麟』 第51回から第60回 第51回(1999年) - 筒井康隆 『わたしのグランパ』 ・
三木
卓
『裸足と貝殻』 第52回(2000年) - 伊井直行 『濁った激流にかかる橋』 ・ 山田詠美 『A2Z』 第53回(2001年) - 荻野アンナ
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路傍の石文学賞
『迷い鳥とぶ』『ステゴザウルス』 第18回 (1996年) 神沢利子 『神沢利子コレクション』全5巻と多年の児童文学における業績に対して 第19回 (1997年)
三木
卓
『イヌのヒロシ』 第20回 (1998年) 森絵都 『アーモンド入りチョコレートのワルツ』、小宮山量平 『千曲川-そして、明日の海へ』(特別賞)
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野間児童文芸賞
第21回から第30回 第21回(1983年) - 斎藤惇夫 画・薮内正幸 『ガンバとカワウソの冒険』 第22回(1984年) -
三木
卓
絵・杉浦範茂 『ぽたぽた』、竹崎有斐 絵・小林与志 『にげだした兵隊』 第23回(1985年) - 角野栄子 画・林明子 『魔女の宅急便』
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高見順賞
選考委員は瀬尾育生、吉増剛造、荒川洋治、井坂洋子、野村喜和夫(2012年度)。 受賞作 第1回から第10回 第1回(1971年)
三木
卓
『わがキディ・ランド』 (思潮社) 吉増剛造 『黄金詩篇』 (思潮社) 第2回(1972年) 粕谷栄市 『世界の構造』 (詩学社) 第3回(1973年)
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すばる文学賞
選考委員 第1回から第5回 - 秋山駿、井上光晴、黒井千次、田久保英夫、三浦哲郎 第6回から第10回 - 後藤明生、佐伯彰一、中村真一郎、
三木
卓
、安岡章太郎 第11回 - 青野聰、磯田光一(選考会前に死去)、井上ひさし、日野啓三、水上勉 第12回 - 青野聰、井上ひさし、日野啓三、水上勉
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もてない男
童貞を読むためのブックガイド 小谷野敦『男であることの困難』 二葉亭四迷『平凡』 田山花袋『田舎教師』 志賀直哉『暗夜行路』 佐伯一麦『木の一族』
三木
卓
『ミッドワイフの家』 深沢七郎『東北の神武たち』 高橋留美子『めぞん一刻』 名香智子『パートナー』 フレデリック・アミエル『アミエルの日記』
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