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名前
conj, conjf, conjl -複素共役を計算する書式
#include <complex.h>説明
conj() 関数は z の複素共役を返す。その値は虚部の符号を反転して得られる。次の関係が成立する:
cabs(z) = csqrt(z * conj(z))
バージョン
これらの関数は glibc バージョン 2.1 で初めて登場した。準拠
C99.関連項目
cabs(3), csqrt(3), complex(7)この文書について
この man ページは Linux man-pages プロジェクトのリリース 3.51 の一部である。プロジェクトの説明とバグ報告に関する情報は http://www.kernel.org/doc/man-pages/ に書かれている。2008-08-11 |