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SNMPGET(1)
SNMPGET(1) FreeBSD General Commands Manual SNMPGET(1)

名前

snmpconf - snmp の設定ファイルを作成・修正する

書式

snmpconf [options] [fileToCreate]
次の書式で開始する:
snmpconf -g basic_setup
または、単に次のようにする:
snmpconf

説明

snmpconf は簡単な perl スクリプトで、設定ファイルの設定を段階を踏んで簡単に行う。かなり容易に使えるだろう。実行して質問に答えるだけでよい。

デフォルトモードの操作では、ユーザーにメニューを出し、このプログラムで操作できるいろいろな設定ファイルのセクションを示す。ユーザーがセクションを選択すると、サブメニューが表示され、そのセクションで作成されるトークンの説明の一覧を示す。説明が選択されると、ユーザーに質問のプロンプトを出し、問題とされている設定行を作成する。

最終的に、ユーザーがプログラムを終了すると、ユーザーが編集した全ての設定ファイルは、コメントを加えてローカルディレクトリに保存される。

特に便利なオプションは、ユーザーに対して、指定した設定の質問を行う -g スイッチである。例えば、 snmpconf -g basic_setup を実行せよ。

オプション

-f
もし望むならば、ユーザーにプロンプトを出さずに、カレントディレクトリに既にあるファイルを強制的に上書きする。
-i
終了したときに、グローバルシステムコマンドが探す場所にファイルをインストールする。
-p
終了したときに、ユーザーのホームディレクトリにある .snmp サブディレクトリにファイルをインストールする。
-I DIRECTORY
終了したときに、ディレクトリ DIRECTORY にファイルをインストールする。
-a
質問をしない。既知のいろいろな設定ファイルを読み込み、再び書き出すだけである。設定ファイルに「自動的コメント」を行うという効果がある。下記の 「さらなる方法」 のセクションを参照すること。
-r all|none
見つかった設定ファイルを全て読み込む、または全く読み込まない。通常 snmpconf は、どのファイルを読み込みたいかを尋ねる。これらの設定ファイルを読み込むと、尋ねられた質問の結果とマージされる。
-R file,...
指定した設定ファイルの一覧を読み込む。
-g groupname
設定エントリのグループが作成される。このグループは、初期設定ファイルを作成するために、ユーザーに一連の質問を行うために使われる。方針を指示するメニューはなく、質問の一覧だけがある。良い例として snmpconf -g basic_setup を実行してみよ。
-G
全ての既知の (設定エントリ) グループを一覧する。
-c configdir
snmpconf は、尋ねるべき質問とそのファイルを知るために、設定情報のあるディレクトリを使う。このオプションにより、snmpconf はそれ自身を設定するために別の (ここで指定された) ディレクトリを使う。
-q
いくらか出力を抑えて実行する。これは対話的なプログラムなので、このオプションは推奨しない。なぜなら、このオプションは助けになるように設計された出力からの情報を削除してしまうだけだからである。
-d
「たくさんの」デバッグ出力を有効にする。
-D
より多くのデバッグ出力を perl 変数ダンプの形式で追加する。

さらなる方法

snmpconf -g basic_setup
このコマンドに付いて既に十分に述べただろうか? これは snmpd デーモンの初期設定を大まかにするために設計されている。実際に実行してみるべきである。
snmpconf -R /usr/local/snmp/snmpd.conf -a -f snmpd.conf
(例えば) snmpd.conf ファイルを読み込んで、各トークンが行うことを説明したコメントを追加する。試してみよ。素晴らしい。

注意

snmpconf はとても包括的なユーティリティで、全ての設定ファイルの作成を助けて、簡単に設定できるだろう。ファイルのデフォルトの設定セットは snmp ベースのものである。
01 Dec 2000 4th Berkeley Distribution