ちるちる・みちる
ちるちる・みちる

冒頭文

自序 お芋(いも)の蒸(ふ)けるのを、子(こ)ども等(ら)と樂(たの)しく一しよにまちながら…… わたしは二人(ふたり)の子(こ)どもの父(ちゝ)であります。(三人(にん)でしたがその一人(ひとり)は此(こ)の現實(げんじつ)の世界(せかい)にでて僅(わづか)に三日(か)、日光(ひのひかり)にも觸(ふ)れないですぐまた永遠(えいゑん)の郷土(きやうど)にかへつて行(ゆ)きました)勿論(もちろん)

文字遣い

旧字旧仮名

初出

底本

  • ちるちる・みちる 山村暮鳥童話集
  • 名著復刻 日本児童文学館、ほるぷ出版
  • 1974(昭和49)年5月