とうそんいろはがるた
藤村いろは歌留多

冒頭文

「歌留多」の函[#「「歌留多」の函」はキャプション] 「歌留多」のなかに折りたたみで入っていたパンフレット[#「「歌留多」のなかに折りたたみで入っていたパンフレット」はキャプション] このいろはがるた 長いこと私は民話を書くことを思ひ立つて、未だにそれを果さずにゐますが、このいろはがるたもそんな心持から作つて見ました。私の『幼きものに』や、『ふるさと』や、『をさなものがたり』は、形こそ童話で

文字遣い

旧字旧仮名

初出

「藤村いろは歌留多」實業之日本社、1927(昭和2)年1月5日

底本

  • 藤村全集第九卷
  • 筑摩書房
  • 1967(昭和42)年7月10日