きらら。 雲母。うんも。玉(タマ)のたぐひにて、五色(ゴシキ)のひかりあり。深山(オクヤマ)の石(イシ)の間(アヒダ)にいでくるものにて、紙(カミ)をかさねたるごとくかさなりあひて、剥(ハ)げば、よくはがれて、うすく、紙(カミ)のやうになれども、火(ヒ)にいれてもやけず。水(ミヅ)にいれてもぬるゝことなし。和名(雲母和名、岐良々 ) 『日本大辞林』 新生 序歌 力 煌々(くわうく