あついあつい夕食後のあつさのんびりと立って見たやっぱり暑いむっちり蒸される様だひたいには汗がこんなににじむ *弟よ外へ行こう庭の石に腰をかけて鈴懸花の香をかいで青く澄み渡った北国の宵空に教えられたあの一つの星を探そう *七月七日の夜も近づいた牽牛織女の星がどこにあるかそれも探そう天の川流れるあたり天上の花のさても美しき事よ