たいしょうぶんかがいろん |
| 大正文化概論 |
冒頭文
序論 G線の下でアリアをうたっていたてるてる坊主が雨にぬれていた 本論 交通が便利になって文化はランジュクした戦争に勝ってリキュウルをのんだはだかおどりの女のパンツは日章旗であったタケヒサ・ユメジがみみかくしの詩をかいた人は死ぬことを考えて女とあそんだ女とあそんで昇天した震災が起っていく人もやけ死んだやけ死ななかったものはたち上ったたち上ったたち上ったボクらのニッポンは強い国であった 結論 ダダが
文字遣い
新字新仮名
初出
底本
- 竹内浩三全作品集 日本が見えない 全1巻
- 藤原書店
- 2001(平成13)年11月30日