あおいまど
青い窓

冒頭文

へちま 垂れてる 青い窓—— ピアノの 音(ね)してた 青い窓—— だれだか 知らない 住んでゐた—— どこだか 知らない 越してつた—— いつも 通つてく 學校道—— へちま 搖れてる 青い窓——

文字遣い

旧字旧仮名

初出

底本

  • 日光浴室 櫻間中庸遺稿集
  • ボン書店
  • 1936(昭和11)年7月28日