しゅんしょうさくちゅうばん
春章作中判

冒頭文

一、 ましろき蘆の花噴けば 青き死相を眼にたゝへ 大太刀舞はす乱れ髪 二、 白紙を結ぶすはだしや 死を嘲ける青の隈 雪の反射のなかにして 鉄の鏡をかゝげたり

文字遣い

新字旧仮名

初出

底本

  • 新修宮沢賢治全集 第六巻
  • 筑摩書房
  • 1980(昭和55)年2月15日