わかいち りょうまよりあねおつじょしへしめせるわか
和歌一 龍馬より姉乙女子へ示せる和歌

冒頭文

先日申てあげたかしらん 世の中の事をよめる さてもよににつゝもあるか大井川くだすいかだのはやきとしつき 恋 きゑやらぬ思ひのさらにうぢ川の川瀬にすだく螢のみかは みじか夜をあかずも啼てあかしつる心かたるなやまほととぎす

文字遣い

新字旧仮名

初出

底本

  • 龍馬の手紙、宮地佐一郎
  • 講談社学術文庫、講談社
  • 2003(平成15)年12月10日