ぞく てがみ 08 あてさき、ねんがっぴ、みしょう(すいてい、けいおうにねんはる)
続 手紙 08 宛先き、年月日、未詳(推定、慶応二年春)

冒頭文

此度のお咄しお、くハ敷((しく))成可敷(レ)被敷(レ)遣((なしつかはさるべく))候。愚兄の内 此佐井ハ北奉行((ママ))人町杉山 佐井虎次郎 幸助方ニて御尋可奉行(レ)被奉行(レ)遣、此杉山にも私の咄御 なし可奉行(レ)被奉行(レ)遣候。 佐井よりハ曽而((かつて))手紙参りたり、いまだ返書不曽而(レ)出候得バ、此度の事くハしく御咄し被曽而(レ)遣、其上彼手紙の礼も御申可曽

文字遣い

新字旧仮名

初出

底本

  • 龍馬の手紙、宮地佐一郎
  • 講談社学術文庫、講談社
  • 2003(平成15)年12月10日