ぞく てがみ 04 いけくらたあて(すいてい、けいおうがんねんなつ、にじゅうににち)
続 手紙 04 池内蔵太あて(推定、慶応元年夏、二十二日)

冒頭文

其後ハ御物遠奉(レ)存候。 作((ママ))日頃より御風気ニ御引籠のよし御大事可作(レ)被作(レ)成、奉作(レ)存候。 然ニ拙儀御国の無作(二)余儀作(一)方ニ文通し申度、独兄ならでハ不作(レ)叶事拝顔仕度奉作(レ)存候。 彼海軍士官被作(二)仰付作(一)候者も、大坂表ニて被作(二)仰付作(一)候時ハ拙者、急〻下坂仕らねバ彼者とよる所を不作(レ)知と申事ニ相成申候。 早〻御聞合可作(レ)被作

文字遣い

新字旧仮名

初出

底本

  • 龍馬の手紙、宮地佐一郎
  • 講談社学術文庫、講談社
  • 2003(平成15)年12月10日