てがみ 102 けいおうさんねんくがつむいか ささきたかゆきあて
手紙 102 慶応三年九月六日 佐々木高行あて

冒頭文

御書拝見仕候。明日西役所え云云の由、早〻参上の筈ニ候得ども、蒸気船借入且手銃千廷((挺))取入申候て早〻出帆と決心仕候ニ付、通弁者其外、人数をそろへ異館へ参候所ナリ。今宵彼方より帰次第御旅宿まで参上仕候。謹言。 六日 佐々木先生 楳拝 左右

文字遣い

新字旧仮名

初出

底本

  • 龍馬の手紙、宮地佐一郎
  • 講談社学術文庫、講談社
  • 2003(平成15)年12月10日