てがみ 100 けいおうさんねんくがつしょじゅん ささきたかゆきあて
手紙 100 慶応三年九月初旬 佐々木高行あて

冒頭文

参上仕候よし被(二)仰聞(一)((おほせきかされ))候。然ニ私方にも唯今長府馬関在番其(赤馬関奉行)余両人計参居申候。但シ昨夜出崎仕候由也。  商会に取組のヿ((こと))共次第此度は取定度との事なり。 何か御かまい無ヿ(レ)之事なれバ、御手書たまハり度、先上件申上候。謹言。 則報 龍 佐々木先生 楳拝 左右

文字遣い

新字旧仮名

初出

底本

  • 龍馬の手紙、宮地佐一郎
  • 講談社学術文庫、講談社
  • 2003(平成15)年12月10日