てがみ 093 けいおうさんねんはちがつにじゅうごにち ささきたかゆきあて
手紙 093 慶応三年八月二十五日 佐々木高行あて

冒頭文

石田及下等士官水夫頭には、私より金少々遣し申候。弐拾金御つかはしになれば可なり。 西洋衣がとゝのい申候。彼横笛船では船将にて候得バ、夫((それ))ばかりの事してやり度奉夫(レ)存候。何れ御考奉夫(レ)願候。再拝。 八月廿五日 龍馬 再拝。 佐々木先生 左右

文字遣い

新字旧仮名

初出

底本

  • 龍馬の手紙、宮地佐一郎
  • 講談社学術文庫、講談社
  • 2003(平成15)年12月10日