てがみ 084 けいおうさんねんはちがついつか てらだやおとせあて
手紙 084 慶応三年八月五日 寺田屋お登勢あて

冒頭文

御別申候より急ニ兵庫ニ下り、同二日の夕七ツ過ギ、土佐の国すさキ((須崎))と申港に付((着))居申候。先〻((まづまづ))ぶじ御よろこび。是より近日長崎へ出申候て、又急々上京仕候。御まち可〻(レ)被〻(レ)遣候。かしこ。 八月五日 おとせさま うめより 御本え

文字遣い

新字旧仮名

初出

底本

  • 龍馬の手紙、宮地佐一郎
  • 講談社学術文庫、講談社
  • 2003(平成15)年12月10日