てがみ 083 けいおうさんねんろくがつにじゅうよっか もちづきせいへいあて
手紙 083 慶応三年六月二十四日 望月清平あて

冒頭文

別紙、乙(姉乙女)に送り候書状ハ、養子清次郎を論じて遣候事在(レ)之候間、愚兄権平ニハ見せられぬ事おゝく候まゝ、必大兄御母上まで御送り愚兄ニハ小弟より手紙のあねニ達し候ことをしらせぬよふ御母上より御直((じき))ニ御達可直(レ)被直(レ)遣御願申上候。 廿四日朝 頓首 望月清平様 才谷拝 机下

文字遣い

新字旧仮名

初出

底本

  • 龍馬の手紙、宮地佐一郎
  • 講談社学術文庫、講談社
  • 2003(平成15)年12月10日