てがみ 072 けいおうさんねんごがつにじゅうしちにち いとうすけだゆうあて
手紙 072 慶応三年五月二十七日 伊藤助太夫あて

冒頭文

船の争論ハ私思よふ相はこび、長崎ニ出候。 土佐人だけハ、皆兄弟の如く必死ニて候間、誠におもしろき事たとふるにものなし。頓首。 五月廿七日 伊藤様 才谷

文字遣い

新字旧仮名

初出

底本

  • 龍馬の手紙、宮地佐一郎
  • 講談社学術文庫、講談社
  • 2003(平成15)年12月10日