てがみ 060 けいおうさんねんしがつむいか いとうすけだゆうあて
手紙 060 慶応三年四月六日 伊藤助太夫あて

冒頭文

今日ハ金子御入用と存候得バ、小曽根英四郎みせ番頭清吉を以て、六百両さし出申候。 残弐百両ハ竹行の為ニ今シバらく借用仕置候間、其御心積奉(レ)願候。早〻頓首〻。 四月六日 龍 伊藤九三老兄 直柔 足下

文字遣い

新字旧仮名

初出

底本

  • 龍馬の手紙、宮地佐一郎
  • 講談社学術文庫、講談社
  • 2003(平成15)年12月10日