てがみ 051 けいおうさんねんいちがつにじゅうににち さかもとおとめあて
手紙 051 慶応三年一月二十二日 坂本乙女あて

冒頭文

此度、門為参候て海山の咄御国の咄も聞つくし、誠におもしろく奉(レ)存候。然、私の心中などのこらず此の為に咄有(レ)之候間、くは敷御聞取可(レ)被(レ)遣と存候。稽首。 正月廿二日 龍馬 坂本乙様 左右 直柔

文字遣い

新字旧仮名

初出

底本

  • 龍馬の手紙、宮地佐一郎
  • 講談社学術文庫、講談社
  • 2003(平成15)年12月10日