てがみ 048 けいおうさんねんいちがつじゅうよっか きどたかよしあて
手紙 048 慶応三年一月十四日 木戸孝允あて

冒頭文

追白、溝淵広之丞よりさし出し候品ものハ中島作に相頼申候間、御受取可(レ)被(レ)遣候。彼広之丞誠に先生の御恩をかんじ実ニありがたがり居申候。 再拝〻。 一筆啓上仕候。益御安泰可(レ)被(レ)成御座候然ニ先頃ハ罷((まかり))出段〻御セ話難罷(レ)有次第奉罷(二)万謝罷(一)候。其節溝淵広之丞ニ御申聞相願候事件を、同国の重役後藤庄次郎((象二郎))一〻相談候より余程夜の明候気色、重役

文字遣い

新字旧仮名

初出

底本

  • 龍馬の手紙、宮地佐一郎
  • 講談社学術文庫、講談社
  • 2003(平成15)年12月10日