あつい 日(ひ)でした。正(しょう)ちゃんは あおぎりの 木(き)の 下(した)で、すべりだいに のって あそんで いました。そこへ、かみの ながい しゃしんやさんが はいって きて、「ひとつ うつさせて くださいませんか。」と たのみました。この しゃしんやさんは きかいを さげて、ごようを ききに あるくのです。「子(こ)どもを とって もらいましょうか。」と、おかあさんは おっしゃいました。