てがみ 042 けいおうにねんじゅうにがつよっか さかもとごんぺい、いちどうあて |
| 手紙 042 慶応二年十二月四日 坂本権平、一同あて |
冒頭文
此手紙もし親類之方などに御為(レ)見被(レ)成((みせなされ))候ハヾ必ず〳〵誰れかに御書取らセ被成(レ)成候て御見セ。順蔵さんえも其書き写さ礼((れ))し書を御見セ。私手紙ハ必ず〳〵乙姉さんの元に御納め可礼(レ)被礼(レ)遣候。 龍馬 御一同様一、今春上京之節伏見にて難にあい候頃より、鹿児嶋に参り八月中旬より又長崎に出申候。先日江ノ口之人溝渕広之丞に行あひ候而((て))、何か咄しいたし申候。其
文字遣い
新字旧仮名
初出
底本
- 龍馬の手紙、宮地佐一郎
- 講談社学術文庫、講談社
- 2003(平成15)年12月10日