てがみ 041 けいおうにねんじゅういちがつはつか てらだやおとせあて
手紙 041 慶応二年十一月二十日 寺田屋お登勢あて

冒頭文

何かお咄しハ妻より申上べく、来年ハ上京致し候まゝ御目にかゝり候。 龍子が老母元より御家計の御セ話ニ候。猶よろしくおしかり被(レ)下度、実ニヘチヤクチヤ別((分))りかね候人なれバ、実に御気のどくニ存候。早々。 十一月廿日 龍 おとせさま 取巻の抜(ヌケ)六 参らセ申

文字遣い

新字旧仮名

初出

底本

  • 龍馬の手紙、宮地佐一郎
  • 講談社学術文庫、講談社
  • 2003(平成15)年12月10日