てがみ 031 けいおうにねんろくがつじゅうろくにち しながわしょうごあて
手紙 031 慶応二年六月十六日 品川省吾あて

冒頭文

谷氏の書状御取持ニて私を御頼被(レ)遣候よし、定而御用事可(レ)有(レ)之と奉(二)拝察(一)、今より夕方かけ乙丑丸ニ御待申候間、何卒御来光奉(レ)願候。稽首〻。 十六日 龍 報国隊中 品川様 坂本龍馬 八ツ半頃ニハ必、船にのり候よふ御心積可(レ)然候。

文字遣い

新字旧仮名

初出

底本

  • 龍馬の手紙、宮地佐一郎
  • 講談社学術文庫、講談社
  • 2003(平成15)年12月10日