てがみ 015 けいおうがんねんうるうごがついつか しぶたにひこすけあて
手紙 015 慶応元年閏五月五日 渋谷彦介あて

冒頭文

○坂本龍馬ヨリ渋谷彦助へ−将軍上洛ノ件(包紙ウワ書) 「薩州御藩 渋谷彦助様 坂本龍馬 足下 〆 」 二白、本文ニ土方((ひぢかた))楠左(楠左衛門久元)ハ国本(土佐)より出候ものゝ内ニハ一寄咄合((はなしあひ))て遣候ものニて候よし、時情も存候ものなり。以後御引合在咄合(レ)之候時ハ必此者がよろしく候、かしこ。 其後益御安泰奉咄合(二)大賀咄合(一)候

文字遣い

新字旧仮名

初出

底本

  • 龍馬の手紙、宮地佐一郎
  • 講談社学術文庫、講談社
  • 2003(平成15)年12月10日