てがみ 006 ぶんきゅうがんねんじゅうがつじゅうよんにち たなかりょうすけあて
手紙 006 文久元年十月十四日 田中良助あて

冒頭文

一、金子弐両也。 右者下拙儀讃州地方ニ罷越候ニ付、金子入用ニ付借用候事実正ニ候。返弁之儀当暮限壱割五歩之利足((ママ))を加、元利共必然皆済可利足(レ)致、仍((よつて))仍(レ)之借用始末如仍(レ)件((くだんのごとく))候。 文久辛酉歳十月十四日 坂本龍馬※[#四角印、58-12] 良助殿

文字遣い

新字旧仮名

初出

底本

  • 龍馬の手紙、宮地佐一郎
  • 講談社学術文庫、講談社
  • 2003(平成15)年12月10日