ばにばにベンジャミンのはなし
ばにばにベンジャミンのはなし

冒頭文

ばにばにパパさんから ソーリーじゅうの こどもたちへ あるひの あさ 1ぴきの こうさぎが、 こみちのわきの どてに すわっておりました。 みみを たてて こうまの パカラン パカランという あしおとを きいていたのです。 みちを すすむのは 1だいの ばしゃで、 うんてんしゅは マグレガーおじさん、 わきには よそいきの ぼうしを かぶった マグレガーおばさんも いました。

文字遣い

新字新仮名

初出

底本