わがえんちょうけんきゅう 「かいだんぼたんどうろう」「えじまやそうどう」「かいだんちぶさえのき」「ぶんしちもっとい」「しんけいかさねがふち」について
我が円朝研究 「怪談牡丹灯籠」「江島屋騒動」「怪談乳房榎」「文七元結」「真景累ヶ淵」について

冒頭文

三遊亭圓朝初期の作品たる「怪談牡丹燈籠(かいだんぼたんどうろう)」「鏡ヶ池操松影(かがみがいけみさおのまつかげ)(江島屋騒動)」「真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち)」並びに代表作「怪談乳房榎(かいだんちぶさえのき)」「文七元結(ぶんしちもっとい)」の諸篇を検討してみよう。いわゆる欧化時代の横顔(プロヒイル)たる西洋人情噺の諸作については引き続いて世に問う『圓朝』後半生篇の附録に語ろう。「後開榛名梅

文字遣い

新字新仮名

初出

底本

  • 小説 圓朝
  • 河出文庫、河出書房新社
  • 2005(平成17)年7月20日