はる

冒頭文

時 ある春の晴れた朝 所 花咲ける丘 人物 少年   (十三歳位) 少女   (十一二歳) 先生   (小学教師) 猟人   (若き遊猟家) 兎    (十二三歳少女扮装) 舞台は、桜の花など咲いた野外が好ましいが、室内で装置する場合には、緑色の布を額縁として画(くぎ)り、地は、春の土を思わせるような、黄土色の布か、緋毛氈(ひもうせん)を敷きつめる。背景

文字遣い

新字新仮名

初出

底本

  • 童話集 春
  • 小学館文庫、小学館
  • 2004(平成16)年8月1日