ぎょうこつき 04 (さん)
行乞記 04 (三)

冒頭文

鶏肋抄 □霰、鉢の子にも(改作) □山へ空へ摩訶般若波羅密多心経(再録) □旅の法衣は吹きまくる風にまかす(〃)   雪中行乞 □雪の法衣の重うなる(〃) □このいたゞきのしぐれにたゝずむ(〃) □ふりかへる山はぐ(マヽ)れて(〃)    ———— □水は澄みわたるいもりいもりをいだき □住みなれて筧あふれる   鶏肋集(追加) □青草に寝ころべば青空がある □人の子竹の

文字遣い

新字旧仮名

初出

底本

  • 山頭火全集 第四巻
  • 春陽堂書店
  • 1986(昭和61)年8月5日