はちのじやま
八ノ字山

冒頭文

八ノ字山の 八ノ字ゴウロ 雪がこんこん ふつてゐる どこのお家(うち)も 戸をしめて 昼まも夜さも 知らん顔 冬の神さま 早よ去(い)んで あかるい春に なつてくれ 八ノ字ゴウロに 菫が咲いて 雉子がケンケン なく春に

文字遣い

新字旧仮名

初出

底本

  • 日本児童文学大系 第九巻
  • ほるぷ出版
  • 1977(昭和52)年11月20日