しゅんかん
俊寛

冒頭文

人 法勝寺執行俊寛(ほっしょうじのしゅぎょうしゅんかん)丹波少将成経(たんばのしょうしょうなりつね)平判官康頼(たいらのはんがんやすより)有王(ありおう)(俊寛の昔の家僮(かどう))漁夫(ぎょふ)(男、女、童子ら数人)丹左衛門尉基康(たんざえもんのじょうもとやす)(清盛(きよもり)の使者)その従者 数人船頭 数人 時 平氏全盛時代 所 鬼界(きかい)が島   第一幕 鬼界(きかい)が島の海

文字遣い

新字新仮名

初出

「新小説」1919(大正8)年12月

底本

  • 出家とその弟子 他一編
  • 旺文社文庫、旺文社
  • 1965(昭和40)年12月10日