ひとおよびげいじゅつかとしてのすすきだきゅうきんし すすきだきゅうきんしおよびどうれいふじんにけんず |
| 人及び芸術家としての薄田泣菫氏 薄田泣菫氏及び同令夫人に献ず |
冒頭文
序文 人及び詩人としての薄田泣菫氏を論じたものは予の著述を以て嚆矢とするであらう。只不幸にも「サンデイ毎日」の紙面の制限を受ける為に多少の省略を加へたのは頗る遺——序文以下省略。 第一部 人としての薄田泣菫氏 一 薄田泣菫氏の伝記「泣菫詩集」の巻末の「詩集の後に」の示してゐる通り、薄田泣菫氏は備中の国の人である。試みに備中の国の地図を開いて見れば——一以下省略。
文字遣い
新字旧仮名
初出
底本
- 芥川龍之介全集 第十二巻
- 岩波書店
- 1996(平成8)年10月8日発行