せんきゅうひゃくにじゅうさんねんふゆ
一九二三年冬

冒頭文

○Aの教えかた(家庭のことで) ○夫妻の品行ということ、 ○自分の子についての心持 ○母のない子、母というものの大切さ。 ○頼られるという人のたち、 ○自分のうそ。それにつれて考えた ○人格の真の力の養い、 ○西川文子氏の話 ○伊藤朝子氏 ○Aの「かまわない」 ○自分とT先生との心持 ◎敏

文字遣い

新字新仮名

初出

「宮本百合子全集 第十八巻」新日本出版社、1981(昭和56)年5月30日

底本

  • 宮本百合子全集 第十八巻
  • 新日本出版社
  • 1981(昭和56)年5月30日