じゅもくとそのは 37 ばつ
樹木とその葉 37 跋

冒頭文

大正十年の春から同十三年の秋までに書いた隨筆を輯めてこの一册を編んだ。並べた順序は不同である。 何々の題目に就き、何日までに、何枚位ゐ書いてほしいといふ註文を受けて書いたものばかりである。 なほ、非常に編輯を急いだため、当然爲さねばならなかつた取捨をようしなかつたので多少文章に重複した様なところなどあるのを校正の際に發見し、誠に申譯なく思ふ。 とにかく序歌にも云つてあ

文字遣い

旧字旧仮名

初出

底本

  • 若山牧水全集 第七卷
  • 雄鷄社
  • 1958(昭和33)年11月30日