こいごろも
恋衣

冒頭文

[#ページの左右中央に] 詩人薄田泣菫の君に捧げまつる   絵画目次[#省略]   詩目次[#底本では各項は、「君死に給ふこと勿れ」に合わせて均等割付]白百合みをつくし曙染君死に給ふこと勿れ恋ふるとていかが語らむ皷いだけばしら玉の冥府のくら戸は 白百合 山川登美子 髪ながき少女とうまれしろ百合に額(ぬか)は伏せつつ君をこそ思へ聖壇(せいだん)にこのうらわかき犠(にへ)を見よしばしは燭(しよく

文字遣い

新字旧仮名

初出

底本

  • 恋衣 名著復刻 詩歌文学館
  • 日本近代文学館
  • 1980(昭和55)年4月1日